切り紙の世界
2008年 08月 31日
幼い頃。
折り紙がスキでした。
花や花火、雪の結晶のような美しい形。
折り重ねた紙にハサミを入れていくだけで、どうしてこんなにもきれいな模様が
生まれるのかだろうと、不思議で仕方なかった。
切り紙。
何となく切ってみたら、花のようだったり、雪の結晶に見えたり、
日常に既にあるものが現れたりするところが面白い。
開いてみるまでどんな形になるか分からない!というワクワク感が本当に楽しいですね。
切り紙アーティスト矢口加奈子さんの作品。
【矢口加奈子さんのお話】
制作においては、修正が利かないので、ハサミを入れるのも一回限り。
その潔さはとても魅力的ですし、切り出された柄に同じものがないところにも惹かれます。
そうなんですよね。
一つとして同じ作品はありません。
とても神秘的です。
本日の一文字【終】
折り紙がスキでした。
花や花火、雪の結晶のような美しい形。
折り重ねた紙にハサミを入れていくだけで、どうしてこんなにもきれいな模様が
生まれるのかだろうと、不思議で仕方なかった。
切り紙。
何となく切ってみたら、花のようだったり、雪の結晶に見えたり、
日常に既にあるものが現れたりするところが面白い。
開いてみるまでどんな形になるか分からない!というワクワク感が本当に楽しいですね。
切り紙アーティスト矢口加奈子さんの作品。
【矢口加奈子さんのお話】
制作においては、修正が利かないので、ハサミを入れるのも一回限り。
その潔さはとても魅力的ですし、切り出された柄に同じものがないところにも惹かれます。
そうなんですよね。
一つとして同じ作品はありません。
とても神秘的です。
本日の一文字【終】
by roundish | 2008-08-31 06:00 | キニナル