クチコミの威力

懸賞 2008年 10月 04日 懸賞

ここ数年クチコミュニティ(クチコミ)力がますます力を増しています。
もちろん、現代のように携帯電話やインターネットが普及していなかった時代も、クチコミはあったわけで・・・
クチコミにあたるのはその時代では井戸端会議と呼ばれていました。
この井戸端会議の風景は、今も昔も変わらずアチコチで繰り広げられています。

井戸端会議の醍醐味はお互いの顔を見ながら直接言葉を交わすこと。
そこにゆっくりできるスペースとドリンクがあれば、次から次へと話題は膨らみ、あらゆる情報また噂が流れていくわけです。
クチコミはいうと、この情報・噂のうち、主に物事の評判などに関する事そして【インターネット上での評判も含む】
このネット評判も含むところが井戸端会議とクチコミとの大きな違いでしょう。
いわゆる巨大な井戸端会議がクチコミというところでしょうね。

クチコミ=女性のイメージが強くありますが、そんなこともありません。
ただ男性と女性ではクチコミの仕方・広がり方が明らかに異なります。
男性の場合ある特定の「モノ」を中心にマニア的に広がる。
先日発売されたiphoneのような新商品が出た時に行列をつくっているのは圧倒的に男性。
それに対して女性の場合は「モノありき」ではなくて
(楽しそう)(カワイイ)(綺麗)(キラキラしている)(フワフワしている)(プヨプヨしていそう)といった、感覚的なことから興味が起こります。
具体的に言えば・・・
男性→日本酒は嫌いなら日本酒の話題には全く興味を持たない。
女性→日本酒が飲めなくてもビンが可愛ければそれを部屋に飾ったりする
    「綺麗なボトルだから」と言って友達にプレゼントをする。
これだけみても女性のクチコミュニティは男性よりも何倍も広がりやすいのです。

しかしこうしてネット環境が進展し便利な世の中になったからといって、人間そのものは変わっていないのです。
現場でのリアルな体験があって初めて、友人に「すごいのよ」と伝えられる、味わったからこそブログに書きたくなる。
ここは今も昔も変わりないのでしょう。
しかしこうした真のクチコミが入手でき便利になった反面、悪意を持って流されるデマやいわゆるチェーンメールのようなものが広がりやすくなっているのも事実。
お互いにマナーを守り綺麗なクチコミを楽しみたいものです。




本日の一文字【腰】
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by roundish | 2008-10-04 16:48 | キニナル

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